K-system

当社におけるIT革命はK-systemの開発です。

創業して間もないころ応募者管理の中心はASPと〝Excel〟で行っていました。当時から業務遂行にスピードと正確さが求められていましたので、データ管理を行う必要からパソコンを活用することは当たり前に行われていました。しかしATSが普及していない中では作業の手軽さからエクセルシートを使ってのデータ管理が基本でありました。マクロ関数を駆使してインターフェースを複数表現しながらの作業には工夫の連続でした。
しかしエクセルはデータベースとしての活用機能は備えていても本来のデータベースソフトではありません。データベースソフトは本来の機能を発揮するために別のソフトが存在します。

そこで次に管理システムの中心になったのは〝Access〟でした。
〝Excel〟エクセルと異なり、検索、情報の蓄積、集計分析に負荷を感じさせないスピード感と、採用条件の異なる様々な管理要件を一つにまとめました。さらに複数担当との情報共有を図る画期的なツールとして現在に繋がる社内情報共有データベースの礎を築いたと言えます。
当社では独自に作成したにも拘わらず社内システムを指す際には〝Access〟で作成したシステムだからとAccessで作成したデータベースを〝アクセス〟と呼んでいました。習慣とは恐ろしいもので〝Access〟で作成したシステムをそのまま〝アクセス〟と呼ぶことに何も違和感を感じることなく、社内での呼称〝Access〟と〝アクセス〟の共存が何年も続いたのでした。

社内独自で開発した〝アクセス〟は次第に進化し続け、データベースはすっかりSQL化したにも関わらず、変わらぬ呼称で愛されていましたが、今期よりオリジナル名称を受けて社内情報共有の地位を確立したのです。その名も〝K-system〟。
これにより名実ともにファイル共有型のデータベースシステムからデータベースシステムをネットワーク上に提供するシステム形態への進化を遂げることで、社内情報共有体制がさらに盤石になりました。
我が誇るべきIT開発チームよありがとう。

代表取締役

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