ビジネスインフラ

インフラ

私たちが生活するときに欠かせないもの、必要なもの、あると便利なもの、一般にはインフラと呼ばれます。
インフラはインフラストラクチャー(infrastructure)の略であり、広辞苑(第6版)では、インフラは「産業や社会生活の基盤となる施設。 道路・鉄道・港湾・ダムなど産業基盤の社会資本、および学校・病院・公園・社会福祉施設等の生活関連の社会資本など。」と記されています。

もっと身近なところでは電気、ガス、水道をはじめ、電話やインターネットといった通信サービスなど、わたしたちの生活に欠かせない基盤となる設備やサービスも挙げられます。では同じようにビジネスを行うときに欠かせないもの、必要なもの、あると便利なものは何か。

当社のビジネスが目指すものはビジネスインフラです。
インフラは社会や生活の発展、多様化に伴い必要とされるものが変化しています。ビジネスにおいてもこれまであまり重要視されていなかったこと、しかし生活習慣、生活様式の多様化に伴って個人間のコミュニケーションが多様化したことで新たなインフラが必要とされるのではないか。
〝採用コミュニケーション代行〟当社が提言する新たなビジネスインフラです。

コミュニケーション

採用業務は一般には採用計画に始まり、求人募集、会社説明会、面接、選考、内定、内定者フォローなどが挙げられます。そしてそれぞれを繋ぐ業務には必ず「連絡業務」が存在します。連絡業務は一つ一つが細かい業務ゆえ、特に採用業務の過程に挙げられることなく、当たり前に誰かが行う業務として考えられてきました。

しかし携帯電話、スマートフォン、SNS、ATS(採用管理システム)等々、個人のコミュニケーションツールが多様化し、採用業務の IT化が進んだ今、採用業務におけるコミュニケーション手段も多様化し、当たり前のレベルが高まったのではないでしょうか。

当社が目指すビジネスインフラは採用業務において当たり前に行われるコミュニケーションです。
〝採用コミュニケーション代行〟は採用業務におけるあるべき姿の役割を担うものと考えています。だからこそ迅速に、丁寧に、正確に、そして柔軟に対応することに拘ります。

どれも当事者であれば当たり前に行うべきものだからです。
当社では〝当たり前のコミュニケーション〟をすべての採用現場に広がっていくことで社会の成長に貢献したいと考えています。

代表取締役

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