CASE STUDIES & VOICE

支援事例・お客様の声

採用CX支援、コンタクトセンター運用、ITサポート、データ分析、システム連携——
多様なパターンで企業の現場を支えてきた支援事例をご紹介します。

CLIENT LOGOS

取引先実績

これまでご支援させていただいた企業さまの一部をご紹介します。

取引先実績

応対品質と柔軟な運用力で、対話の現場を支える確かな実績があります。

物語コーポレーション
うぇるねす
タニザワフーズ
エスワイフーズ
明和
ニッコクトラスト
セリア
ローソン100
鳥貴族
GEO
UDS
タニザワフーズ
コロナワールド

※掲載企業は当社との取引実績の一例です。掲載順は順不同です。

CASE STUDIES

支援事例

業種・支援内容の異なる多様な事例を通じて、当社の現場対応力をご紹介します。

01
採用CX 外食チェーン

新店オープン時の多人数採用支援事例

500〜1,150 1店舗当たりの応募人数
50〜100 各店舗の採用決定人数
新店OP 必要な人員確保を支援

全国に約800店舗を展開する外食チェーン企業における、新店オープン時の多人数採用支援事例です。

新店オープンでは、短期間に多くの応募が集まる一方、出店準備の進捗に合わせて面接方法や会場、応募者への案内内容を柔軟に変更する必要があります。

当社はクライアントの採用計画に基づき、オープン予定の3〜4か月前から、応募受付、面接日程調整、面接案内、採用後フォローまでを一貫して担当しました。

採用開始当初はオンライン面接を中心に運用し、Zoomアカウント管理や面接情報の登録、面接枠の作成、応募者への案内を実施しました。その後は、貸会議室や近隣店舗、建設予定地の仮設会場など、出店準備の進捗に合わせて対面面接へ移行し、面接会場や当日の案内内容も随時更新しました。

店舗によっては1,000名を超える応募が集まることもあり、本部や店舗と連携しながら面接枠の追加や運用を調整しました。また、応募状況や充足状況を確認し、必要な勤務条件に応じて応募者への案内内容を最適化することで、効率的な採用活動を支援しました。

その結果、各店舗で50〜100名規模の採用決定につながり、新店オープンに必要な人員確保を実現しました。

本事例は、多人数採用において、応募状況や出店準備の変化に合わせて採用フローを柔軟に運用し、応募者対応から面接運営、採用後フォローまでを一貫して支援した事例です。店舗担当者がオープン準備に専念できる採用体制の構築に貢献しました。

02
コンタクトセンター 行政機関

行政機関発行フリーペーパーの設置場所拡大支援

約800 設置拡大を実現
93% 設置承諾率(支援開始前74%)
115% 目標達成率

行政機関が年2回発行している定期刊行物について、全国の図書館を対象に、設置協力の案内・確認業務を実施しました。対象は全国約1,000件の図書館で、館内ラック等への設置可否を確認し、設置協力の依頼および結果の取りまとめを行いました。本業務は2年連続でご依頼いただいており、本事例は2年目(2025年)の実績です。

本業務では、約1か月間で対象リスト全件(約1,000件)への架電を完了しました。このうち、本館でのご対応済み等により設置可否の判断対象外となった図書館を除く約870件のうち、約800件で設置協力を得ることができました。当初目標の約700件を上回り、目標達成率は約115%となりました。

また、設置承諾率は約93%となり、支援開始前(他社実施時)の約74%を大きく上回る成果となりました。支援開始前実績との差は約19ポイント向上しています。

図書館には刊行物やチラシの設置依頼が日常的に多く寄せられており、依頼に対して慎重な対応も少なくありません。そのため、単に設置をお願いするのではなく、行政機関が発行する定期刊行物であること、利用者への情報提供につながることを簡潔かつ丁寧に伝え、相手先の状況に応じた対応を行いました。

その結果、短期間で全件対応を完了し、支援開始前の他社実績を大きく上回る設置承諾率と、目標を超える設置拡大を実現しました。多数の対象先に対する計画的な架電対応力に加え、相手先の事情を踏まえた案内・確認・協力依頼・結果回収までを一括して行ったコンタクトセンター業務の成果事例です。

※設置承諾率:館内ラック等への設置可否をご判断いただけた図書館(869件)を母数として算出(805件÷869件≒92.6%)

03
ユーザーサポート 大学/教育

Web出願システムの受験生向けユーザーサポート業務

15→34 対応校数(2019→2026)
7 継続支援
個別判断 へ問い合わせが進化

Web出願システムを利用する大学の受験生向けに、ユーザーサポート業務を実施しています。ログイン方法、検定料の決済、受験票の印刷、書類のアップロードなど、出願時に発生するさまざまな問い合わせに対応しています。

本業務は、2019年度の対応校数約15校から、2026年度には約34校へ拡大しました。Web出願システムの普及と利用校の増加に伴い、サポートセンターの役割も、単なる操作案内から、受験生・大学・システム開発元をつなぐ窓口へと変化しています。

当初は「ログインできない」「PDFが開けない」といった基本操作に関する問い合わせが多くを占めていました。しかし、サポートセンターに寄せられる問い合わせ内容や、受験生がつまずきやすい箇所を開発元へ継続的にフィードバックしたことで、サイト内アナウンスの充実やシステム改善にもつながりました。

その結果、受験生が自分で確認・解決できる範囲が広がり、初歩的な問い合わせは年々減少しています。一方で、窓口には入試要項の解釈や、必要書類の郵送有無など、受験生の不安や個別確認に関する問い合わせが増加しました。また、利用する側の想定外の入力に伴うシステムのバグも問い合わせを通してシステム開発元へフィードバックすることで問い合わせを最小減に抑えることも出来ました。

サポートセンターで直接解決する割合は、初期の約6割から現在は約4割へ変化し、大学への確認・エスカレーション割合は約3割から約5割へ拡大しています。これは対応品質の低下ではなく、経営支援の現場フィードバックがシステム改善に活かされ、自己解決しやすい環境が整った一方で、窓口にはより個別的で高度な判断を要する問い合わせが集まるようになったことを示しています。

本事例は、経営支援のユーザーサポートが、単なる問い合わせ対応にとどまらず、利用者の不安解消、大学への適切な橋渡し、システム改善へのフィードバックまで担っている成果事例です。

04
データ集計・分析 横断

採用活動・業務改善を支えるデータ集計・分析支援

多角分析 媒体別・属性別・拠点別
K-SYSTEM×ATS データ統合活用
見える化推進 課題特定→意思決定支援

クライアント企業の採用業務やコンタクトセンター業務において、多種多様なデータ集計・分析を行い、現状把握と課題解決に向けた意思決定を支援しています。

採用活動においては、媒体別の応募数・応募割合、応募者属性別の応募状況、応募から採用に至るまでの歩留まりを可視化しています。有効応募率、連絡到達率、面接設定率、面接実施率、採用率などを集計することで、どの段階に課題があるのかを明確にし、採用活動の改善につなげています。

また、月別・年度別の推移や、拠点・店舗ごとの比較分析にも対応しており、全体傾向だけでなく、現場単位の課題把握も可能にしています。これにより、単に応募数を確認するだけでなく、媒体ごとの効果、選考フロー上のボトルネック、拠点ごとの対応状況などを具体的に確認できる体制を整えています。

さらに、クライアントごとの課題に応じたオプション集計にも対応しています。媒体費用や採用センター費用を踏まえた応募単価・採用単価の算出、応募から面接設定・実施までのリードタイム分析、辞退理由やお断り理由の内訳分析、日別・時間帯別の応募状況、希望シフト別の応募傾向など、採用活動の実態に応じた詳細な分析を行っています。

採用分野以外でも、サポートデスク業務における平均応対時間、エスカレーション件数、問い合わせ傾向などの可視化にも対応しており、業務品質や運営状況の改善に活用されています。

これらの集計業務は、ATSや当社独自システムであるK-SYSTEM等のデータを活用し、所定のExcelシートに反映することで効率的にレポート化できる仕組みを整えています。一方で、単なる自動集計にとどまらず、グラフや表の見やすさ、伝わりやすさを重視し、必要に応じて手作業での調整も行っています。

05
採用フロー共同開発 大型小売

大型小売チェーンの新店オープンに向けた独自採用フローの共同開発・運用支援

即決採用 面接を前提としない採用フロー
共同開発 クライアントと一体となって設計
大量応募対応 採用から入社前案内まで一元化

大型小売チェーンの新店オープンに伴う短期スタッフ募集において、独自の採用フローをクライアント企業と共同で構築した事例です。

新店オープン時の短期採用では、限られた期間に多くの応募が集まる一方、店舗では開店準備と並行して面接や合否連絡を行う必要があります。通常の選考方法では対応に時間がかかり、必要な人員を速やかに確保することが課題となっていました。

そこで、事前のチャットスクリーニングと採用センターからの電話確認を組み合わせた、面接を行わない即決採用の仕組みを設計しました。勤務希望日、通勤手段・通勤時間、Wワーク規定、高校生の場合の学校・保護者の許可などを確認し、基準を満たした応募者は、その場で採用を確定して入社前案内まで進めました。

また、店舗ごとの採用時間数を管理するシステムを独自に開発し、進捗状況と残りの必要時間数をリアルタイムで共有できるようにしました。これにより、充足状況に応じて募集や受け入れを調整できる体制を整えました。

その結果、大量の応募にも速やかに対応しながら、店舗での面接、日程調整、合否連絡にかかる業務を削減し、開店準備に集中しやすい環境づくりにつながりました。

本事例は、経営支援が単なる応募受付や面接設定の代行にとどまらず、クライアント企業とともに採用フローそのものを設計・開発し、実際の運用まで担った成果事例です。即決採用、採用状況のリアルタイムな可視化・調整、入社前案内までを一体化することで、店舗側の採用業務と新店立ち上げに伴う負担を軽減した、当社独自の採用コミュニケーション支援の事例です。

06
システム連携 横断

応募データ連携の自動化支援

自動連携 求人媒体からATSへの取込・変換
職種名変換対応 媒体ごとの差異を統一
入力ミス排除 人的作業を大幅に削減

複数の求人媒体から受け付けた応募データを、採用管理システム(ATS)へ自動連携する仕組みを構築した事例です。

求人媒体ごとに、応募データの項目名や形式、職種名の表記方法が異なるため、そのままではATSへ正しく登録できないケースがあります。従来は、担当者が応募データを確認し、職種名の置き換えや項目の修正、フォーマットの加工を行ったうえで登録する必要があり、作業負担に加えて入力ミスや登録遅延のリスクがありました。

当社では、媒体ごとのデータ形式や職種名の違いを整理し、ATSの登録形式に合わせて自動変換する仕組みを構築しました。職種名の置き換え、必要項目の抽出、不要項目の除外、データ形式の統一からATSへの登録までを一連の流れとして自動化しています。

また、媒体側の仕様変更や募集職種の追加にも対応できるよう、変換ルールを見直しながら継続的に運用しています。単にデータを取り込むだけでなく、実際の採用業務で使用できる状態に整えて連携することで、担当者による手作業を最小限に抑えました。

その結果、応募データの登録にかかる作業時間を大幅に削減するとともに、職種名の不一致や入力漏れ、登録遅延が発生しにくい運用を実現しました。応募情報が速やかにATSへ反映されることで、応募者への初期対応も早まり、対応のタイムラグによる辞退防止や面接設定率の改善にもつながっています。

本事例は、媒体とATSの間に生じるデータ形式の違いを吸収し、応募受付後の業務を効率化した事例です。システム連携と採用実務の双方を理解したうえで仕組みを設計することで、業務負担の軽減だけでなく、応募者対応の迅速化と採用品質の安定化に貢献しました。

支援のご相談

御社の採用課題・業務課題に合わせて、最適な運用設計をご提案します。
個別のご相談・資料請求は、お気軽にお問い合わせください。

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