採用CX(Candidate Experience)とは

採用CX(Candidate Experience:候補者体験)とは、応募者が企業の採用活動を通じて感じる体験全体を指します。
応募後の連絡スピード、面接調整、問い合わせ対応、説明の分かりやすさなど、応募から選考終了までのあらゆる接点が含まれます。
近年では、こうした候補者体験の重要性が高まり、採用領域における CX(顧客体験)の考え方として、「採用CX」と表現されることも増えています。
当社が提供する「採用CXコミュニケーション」体系
株式会社経営支援の採用CX支援は、応募者対応や面接調整を代行するだけのサービスではありません。
「誠実コミュニケーション®」を基本姿勢に、応募後の接点品質を高める独自の考え方である「採用CXコミュニケーション」に基づき、採用センター運営・採用コミュニケーション代行®として実践しています。
応募者一人ひとりに安心感を届け、企業と応募者の接点を丁寧につなぐことで、応募者離脱の抑制、面接率・採用率の改善、採用活動の安定運営を支援します。

誠実コミュニケーション®
相手の立場に立ち、安心と信頼を生み出す基本姿勢
採用CXコミュニケーション
応募後の接点品質を高める当社独自の考え方
採用センター運営・採用コミュニケーション代行®
理念と考え方を具現化する現場運営
採用CX向上・採用成果向上
応募者離脱の抑制、面接率・採用率の改善、採用活動の安定運営
※「誠実コミュニケーション」「採用コミュニケーション代行」は、株式会社経営支援の登録商標です。
※「採用CXコミュニケーション」は、株式会社経営支援が商標登録出願中の名称です。
なぜ「採用CX支援」が必要なのか
求人媒体やATSの進化により、応募そのものを集めることは以前より容易になりました。
一方で、採用成果を左右するのは、応募後の運用です。
- 応募者への初回連絡が遅れる。
- 採用担当と現場の連携が止まる。
- 面接日程の調整が滞る。
- ATSの更新が止まる。
- 担当者ごとに対応品質がばらつく。
こうした採用オペレーション上の停滞は、面接辞退や応募者離脱を引き起こし、採用機会の損失につながっています。
採用CXとは、単なる「丁寧な対応」ではありません。
応募後のコミュニケーションと運用を整え、応募者が安心して選考へ進める状態をつくること。
そして、企業側の採用活動を止めずに前へ進めることです。
私たちは、採用コミュニケーションと採用オペレーションの両面から、応募後の採用を支援します。
採用コア業務(企業側で担う業務)
- 採用戦略検討
- 採用計画立案
- 採用予算検討
- 会社説明会実施
- 面接研修・面接実施
- 選考検討
- 内定者フォロー
- 等
採用ノンコア業務(当社が代行)
- 応募者受付対応
- 電話受発信対応
- 求人ナビ管理
- 説明会呼び込み
- 面接呼び込み
- メール受発信対応
- チャット対応
- 応募者フォロー
- 等
採用オペレーション支援フロー
応募から採用までの各フェーズで、企業側・現場・ATS・採用オペレーションセンターが連携。
応募後の進行管理や調整業務を支援し、採用活動を円滑に前へ進めます。
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1
応募受付・データ取込
応募者がWEB/電話/媒体経由で応募 → ATSへ自動取込。応募受付や面接予約はATS側で自動化されるケースもあり、当社は必要に応じてデータ確認・補完、条件確認対応などを実施します。
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2
応募者対応・初回連絡
応募内容に合わせて電話・メール・チャットで応募者対応を実施。質問対応、勤務条件の説明、自動予約が進まないケースや日程再調整など、応募後の個別対応を行います。
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3
面接日程調整
応募者の候補日と現場・採用担当者側の面接枠をすり合わせ、面接日程を調整・確定します。日程が合わない場合は、採用センターから現場側へ連絡を行い、調整を進行。ATSへの反映や面接担当者への連携も実施します。
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4
面接前フォロー・問い合わせ対応
面接前の日程変更・キャンセル対応、各種問い合わせ対応を実施。面接前の不安や疑問をフォローし、応募者が安心して選考へ進める状態を支援します。
-
5
面接結果管理・データ整備
現場・採用担当者が入力した面接結果や採否ステータスを確認し、更新漏れ・入力誤り・未整理データをフォロー。集計・分析に向けたデータ整備も実施します。
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6
KPI集計・分析支援
応募数・有効応募数・面接実施数・採用数などを集計・分析。属性別・求人媒体別・電話応募/WEB応募別など、多角的な採用データ分析を実施します。
また、BI(Business Intelligence:データ分析・可視化ツール)やATS上では把握しきれない電話応募や現場運用データについても、採用センター運用を通じて集計・可視化を支援。採用課題の分析や改善提案につなげます。
採用オペレーションを支える独自管理システム「K-SYSTEM」

当社では、応募者対応履歴、求人情報、媒体管理、採用進行状況などを一元管理する独自システム「K-SYSTEM」を構築・運用しています。
採用センター運営の中で蓄積した運用ノウハウをもとに、SQL Server を活用し独自開発。応募者対応、採用進行、媒体管理など、採用オペレーション全体を支える管理システムとして活用しています。
多店舗・多拠点企業においても、店舗ごとに異なる募集条件・勤務条件・運用ルールへ柔軟に対応。500店舗、1000店舗規模の採用運用においても、変更情報を即時共有し、現場ごとの条件差異を踏まえた採用コミュニケーションを支援します。
また、対応履歴や採用データを一元管理することで、運用状況の可視化、対応品質の安定化、情報共有の効率化にもつなげています。
情報の一元管理
応募者対応履歴、求人情報、媒体情報などを一元管理。情報分散や対応漏れを防ぎ、採用進行状況を可視化します。
ATS連携
主要なATS(採用管理システム)と連携し、応募者ステータスや進行状況を管理。更新漏れや進行停滞の防止を支援します。
KPI集計・分析
応募件数、媒体別実績、応募者属性、採用単価などを集計・分析。電話応募など、BIだけでは把握しきれない現場データも含めて可視化します。
業務改善・運用支援
採用センター運営で発生する定型業務について、改善・効率化を継続的に実施。運用品質を維持しながら、情報整理や集計業務などの負荷軽減を支援しています。
※ 有効応募とは、重複応募・対象外応募・連絡不能応募等を除いた、選考対象となる応募を指します。
※ 推移率は、有効応募数に対する各ステップの割合をもとに算出しています。
選ばれる4つの理由
現場対応19年の実績
応募者対応・面接調整を19年にわたり数多く支援。業種・応募者層に応じた柔軟な対応。
止めない運用体制
設立以来、土日祝も採用現場を止めずに対応。サービス業の現場を支える運用力。
システム対応力
ATS連携と独自管理システムで、採用進捗の見える化と情報共有を効率化。
人に寄り添う応対品質
AIや自動化だけでは補いきれない、安心感ある対人対応。
中途採用|採用センター 導入事例
応募受付から内定前後フォローまで一元運用
応募受付・応募者データ管理/面接日程調整/面接リマインド連絡/辞退受付・問い合わせ対応/面接結果管理・未更新フォロー/採用データ集計・レポートまでを専門センターが一元的に担当。
応募者離脱の抑止、採用プロセスの安定化
採用担当者の負担軽減と採用進行の安定化を実現。応募から面接実施までの歩留まり改善と、店舗ばらつきの是正に貢献しました。
こんな企業に適しています
- 外食・小売・ホテル・介護など、多店舗・多拠点で採用を行っている企業
- 応募数は確保できているものの、面接設定率・面接実施率に課題を感じている企業
- 店舗・現場ごとの対応ばらつきや対応遅れにより、採用機会損失が発生している企業
- 採用担当者が他業務と兼任しており、応募者対応や進行管理に十分な工数を割けない企業
- ATSを導入しているものの、運用定着やステータス管理に課題を抱えている企業
導入の流れ
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01
お問い合わせ・ヒアリング
現在の採用フロー、運用課題、業務範囲、拠点数などをヒアリング。必要に応じて守秘義務契約(NDA)の締結も対応しています。
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02
運用設計・ご提案
企業ごとの採用条件・運用ルールに合わせて、業務フロー、対応方針、KPI設計などをご提案します。
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03
契約・運用準備
ATS連携設定、応対管理システムの初期設定、採用コミュニケーション品質の共有・運用準備を実施します。
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04
運用開始・継続改善
運用開始後は、KPIモニタリングや月次レビューを実施。採用オペレーション上の課題整理と改善提案を継続的に行います。

